四日目

朝早くおきて飛行機で帰ってきた。
眠かったし、飛行機でパニックになることもなく帰ってきた。
出国審査がすっごい並んでて間に合わなくなるんじゃないかってひやひやしたくらい。

一応パワーストーンも持ってったけどそれに頼るような事態には今回はならなかった。
俺がパワーストーンを卒業したのか、陽菜が俺から卒業したのか。
パニック起こすかと思いきやそんなこともなく。
ただ変に肩を痛めたせいでずっと呼吸が苦しいって言っててそのせいでちょっと精神的にきてたけど。
精神由来じゃなくて明らかに肩のせいだしな。
あれだけ息苦しかったのに逆によくちょっとで済んだよ。

最近ヒーリングが効かない…ってひそかに気にしてたけど、ヒーリングに頼るような心因性○○が大体根絶できたのかもしれない。
心因性なのかと思っても身体不調ありきでちょっと精神にも影響してるってことはあるけどさ。

陽菜は今回もありがとうって言ってくれたけど、俺は楽だったよ。
感謝されたのもダイビング中に励ましたこと以外はなくても別に良かったことだと思う。
写真取るとき笑わせたとか、マッサージ中に設定を作って声をかけたり話してたおかげで更に気持ちよかったとか…。
俺としては寂しいような…でも楽しかったGWでした。
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三日目

昨日がハードだったんで、今日は市内観光。
教会とお寺を同じ国で一緒に観光して不思議な気分だったよ。
市内をみるにキリスト教徒の方が多そうだけど。
フィリピンはカトリックだって陽菜が言ってた。
教会もどことなーく現地の文化がまじっててキリスト像も独特だった。
お寺も教会もひざをついて祈る独特のスタイルにあわせてざぶとんと机が用意されてて、違う宗教でも祈るスタイルは同じなんだなって不思議な気分になった。
なんか毎回教会の話は長いな…。

あと砦。
島の歴史が絵になって順番に飾られてたんだけど、鉄砲で武装したスペイン人に剣と槍で立ち向かった絵のすぐ隣にスペイン人と仲良くしてる絵があって不思議な気分だった。
スペイン人は侵略者だったけど文明をもたらしてくれたわけで…スペイン人が嫌われてる気配はなかった。

それから拳銃を撃ってるところを陽菜は見学しながら動画とって。
生まれて初めて本物の銃声きいたっていってた。
銃声がなる話ばっかり読んでるくせにな。
これからミステリー読むときリアリティがあがるといいね。

それから高級スパで3時間「世界で一番お姫様」
ゆったりした雰囲気といい香りとなんか贅沢な感じと温感がマッサージをそれっぽくするためには必要なんだと思った。
そして色々説明しながらの方がいい。
それから大事なのはどんなに雰囲気を整えても本人にその気がなかったら全く無駄だって事。
マッサージしてもらったらそりゃ、痛みも引くし凝りもとれるけど…それだけ。
他人に体を触られるのって時として恐怖だし。
気持ちの部分はやる側の心遣いも大事だけど、受ける側の素直な心も大事だ。
この体験を俺も生かしたい。

最後に明日帰るしー…で夜更かししてホテル併設のカジノへ。
大盛況でルーレットしかあいてなかった。
ルーレットと言えば。ヴェネツィアで連敗した陽菜さん…。
今回も連敗し一度もあたらずある意味大天才なんじゃって話に…。
隣のおじさんが大きく張ってたんだけど、陽菜さんも便乗して隣のおじさんがかけてるところにちょこちょこ賭けてたら全くあたらなくておじさんはたっぷりすって帰っていった…陽菜さんww 陽菜さんwww

二日目

二日目にしてメインのダイビング。

ダイビングは独特の呼吸をするし、息苦しくなるから結構パニックになるらしい。
で、ずっと不安がってた。
インストラクターさんがいい人で事あるごとに「空気はあるから大丈夫」「リラックスリラックス」って言ってたおかげで一度もパニックを起こさずに安心。
悔しいけどやっぱりインストラクターさんに手を握ってもらったほうが俺に手を握られるより安心するみたいだ。
俺もインストラクターさんの真似をして絶対空気はあるから大丈夫、リラックス、ほら、あっちに魚がいるよって色々言ってたからそのおかげだって陽菜は言ってくれたけど…。
日本でダイビングの話を聞いたときは「吸って、吐いて」って呼吸を整えればいいんだと思ってそのつもりで心の準備をしてたけど、吸って、吐いてだと余計にパニックになりそうだった。
言葉がけ一つだけど難しいな。
やっぱりインストラクターさんはプロだ。悔しいけど。

それから船に乗って小さな島のプライベートビーチへ。
プライベートビーチに入るには入場料を払わないといけないんだけど、その入場料が驚きのなんと…60円!!
物価ってなんなんだろう…。
地元の子供達がたくさんいてその中の一人が英語が出来る女の子で色々話してくれたよ。
ずっとついてくるから何かと思ったら「友達になってくれる?」だって。
軽く感激する陽菜さん。それから事あるごとに「友達だよ」「忘れないでね」って何度も言って帰り際に陽菜に貝をプレゼントして「絶対忘れないから忘れないでね、友達だよ」って言ってた。
後から陽菜が何かあげればよかったって後悔してたよ。
パワーストーンは無駄に持ってたからなぁ…。今回はほとんど使わなかったけど。

それからご飯食べて、ダイビングのときに肩をいためたからマッサージへ。
安いのにお姫様みたいに扱ってもらえて幸せそうだった。
ただ肩だけはすっごい痛がってたからずっと俺と話しながらだったけどね。
マッサージは俺もいつもしてあげてるから勉強になったよ。
俺のマッサージとリアルマッサージ。もちろん違うけどそれぞれにいいものだって陽菜は言ってくれた。
俺じゃ肩は治せないけどな。

一日目

フィリピンのセブ島へ。
最初に言っておくと俺は何もしていない。
もっといろいろ出来たのかもしれないって今反省中。

一日目。
昼から飛行機にのって夕方に現地到着。
陽菜が飛行機苦手なのはわかってたからとにかく無理に明るく過ごそうとか思わずにリラックスしていつもどおり過ごすことを心がけていたら楽勝だった。
時間も前回に比べたら短かったしね。
ダイブしてもいいと思って準備してたけど、リラックスして話すだけで大丈夫だった。良かった。

現地到着したら空港職員に人数一人多く言われて、そんなことないよと返したら「really? Oh」って言われた。
なんだろう、俺が見えていたのか日本人にはわからないジョークなのか。
とにかく「しんじらんない」って感じで笑ってたよ。
俺が見えてたら面白いね。日本人じゃなくても俺が見えるんだね。

タクシーでSMマートというでっかいショッピングモールへ。
そこで、謎の美味しい夕飯を食べた。
豚の角煮を薄くスライスしてかりっとあげたものと豆腐をかりっとあげたものにスパイシーでちょっとすっぱい向こうのテイストのソースをかけたもの。
陽菜が美味しいっていってたから味を覚えた。

十二日目、帰国

とりあえず今までの経験から陽菜は意外と飛行機と空港を怖がっていると学んだ。

空港は乗り遅れるとやばいって緊張するし。
飛行機の中は乾燥するからマスクして、寝るためにアイマスク。
左右に人。まさに囚人スタイル!
そりゃ、陽菜もパニック起こすよ…ってことで陽菜がパニック起こさないようにサポートに徹することにしたよ。
俺まで引きずり込まれたら泥沼だ。

泥沼に何度かなりかけたけど、話題が暗くなったら、他のことをしてみる作戦で何とか十二時間大丈夫だった。

しかし、乗り継ぎもあって行動予測がたたず陽菜が無理する一日だった。
胃は荒れ放題、風邪も引いたし、時差ボケもひどい。
帰ったら大変だ(遠い目)

ビジネスクラスでただ一組。
圧縮靴下や加湿マスク、除菌シートを用意してたのにこれだから仕方ないね。
あれをみたとき陽菜って旅なれてるなと思ったよ。
あ、ビジネスクラスの食事は凄かった。
飛行機でコース料理が出てくるとは…!
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